2022年W個展振り返り(2)
2022年07月15日
家族の入院やらでバタバタしていまして、前回の記事から少し間隔が空いてしまいました。さて、続きを書きましょう。
家族の入院やらでバタバタしていまして、前回の記事から少し間隔が空いてしまいました。さて、続きを書きましょう。
いつのまにやら6月になりました。少し体調も落ち着いてきたので5月のW個展のことを振り返ってみたいと思います。
来週からギャラリー・アビィで始まる「ある晴れた日に永遠が見える」において写真集を販売します。個展に合わせて写真集を作ったのは実に4年ぶりです。
以前もお知らせしたように次のイーラは大阪から飛び出して和歌山に行きます!
5月GWに2つの個展を大阪と和歌山で同じ会期で開催するわけですが、さすがに2つ同時に思考できるほど脳ミソが良くないので、大阪で1日だけ早く始まる「ある晴れた日に永遠が見える」のほうを先に作っています。
そしてそれが本当にそうなのか他人に聞いてみるのが展示をすることです。
デジカメのセッティングにアレコレ迷いながら、iPhoneは撮影機材として定着し、HOLGAにも週イチぐらいで新しいフィルムを詰めつつ、今年予定している個展をどう進めていくか考えています。
2022年は個展3本。そろそろ晩年っぽいので引き続き頑張ります。
「時の流れのどこかで」
2012年・クロスロードギャラリー(東京)
2013年・KOBE819GALLERY(神戸)